2011年03月12日

不動産投資を演出するこりない面々

私の会員さんの中に、シ●ケンやス●イコートなどに嵌り、「賃貸経営なんてするんじゃなかった!」という人がいます。せっかく、大手企業に勤めながら、儲かるどころか逆ザヤばかり。今、一緒に出口を模索しています。

収益不動産を購入して売却するまでの間に生み出すキャッシュフロー。売却時の譲渡益、譲渡損失。この二つを考えて(考慮して)現在価格にする。

私の違う会員さんで、資産15億持っている人に、入居率60%の105室の物件を2億円で買ってもらい、5年間、毎月200万円の家賃を貰い、3億8千万円で売却しました。

表面の継続収入:1億2千万円。売却益:1億8千万円(当初のリフォーム費用2500万円を含む)。

このコンサル事例も、安く買えたからできたわけで、結局、不動産はババ抜きゲームなのはなんら変わりありません。

株式市場などの金融への投資は、自分が儲けたとしても、その代わりに負けた人の顔はわかりません。しかし、不動産は違います。4人マージャンのように、買った人と負けた人が、ゲームの参加者にはわかります。

ある企業経営者は、東京三菱UFJからのバルク情報で、100億以上で造られたゴルフ場を、わずか2~3億円で買っています。また、ある不動産業者は、安く物件を仕入れています。そしてあのテレビで有名な鈴木さんも・・・。

やはり、「儲けは元にあり」なのでしょう。

ですから、ホームインスペクターの長島さんは、自らの利益の拡大を図るためだけに、

不動産投資ブームを演出する人たちやかもろうとする人たちを許せないのでしょう。

この本質を決して忘れないようにしたいと思っています。

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