2010年07月22日
虹の向こう側

写真は6月19日祝日午後4時頃、山口県徳山市からしまなみ街道を通り、今治自動車道から四国縦断自動車道、そして徳島自動車道上り車線にかかった虹を車内から撮影したもの。これほどくっきりとした虹を見るのは久しぶりのような気がする。タブン、徳島と香川を区切る阿讃山脈に小雨が降り、その水滴によって光が分解されたのだろう。
虹のことを英語で「レインボー」と言う。外来語としてにほんでは一般的な言葉として、うちの子供でも知っている。このレインボーの意味は「雨の弓」ということらしい。一方、フランス語では虹のことを「アルカンシエル」と言い、こちらの意味は「空にかかるアーチ」ということらしい。では、「虹」はどうして虫ヘンなのだろう。これは昔、漢字が生まれた中国で、虹を空にかかる蛇として捉えていたのがその理由のようだ!
虹と言えば、やはり「オズの魔法使い」だろう。主題曲の「オーバー・ザ・レインボー」。虹の向こう側にはなにがあるのか?いったいどんな世界が待っているのか?子供でなくてもつい連想してしまう。この虹は、前方を走っている車の中からも見えていることだろう。子供の歓声が聞こえてきそうだ。偶然にもこの虹を見ることができた私たちに、素晴らしい未来はあるのだろうか?






