2010年03月03日

毎日が花鳥風月!


IMG_1262.JPG 今日は「桃の節句」。以前、支持者全員に、引退後、「これからは花鳥風月を楽しみながら余生を送ります!」と書いて送ったある政治家が、それからしばらくしてから贈収賄で逮捕されてしまった。その結果、花鳥風月どころか拘置所内でのコンクリートと牢屋の中で失意のどん底で人生を後悔したという。

 写真は、この間のえびす祭りで買った湾曲した梅の枝。販売していたおばさんは「お兄さん、目が高いね!」と、お世辞を言いながら1500円を要求したが、なかなか私は気に入っている。そして、庭に移植後、1月から2ヶ月弱たつた今、写真のように咲くとうれしさ百倍だ。

 花鳥風月を楽しむとはこのような喜びを言うのだろう。「いつ咲くかな?」と思いながら、毎朝の鳥のさえずりを聞き、風を感じ、そして夜は付きの風情を楽しむ!まだまだそのような境地にはなれないなぁ~と感じる。 しかし、私は都会の雑踏は大の苦手で、人の波の中でいるぐらい疲れを倍増されるものはない。花鳥風月どころか他人のことなどかまっていられない雑踏の中で、いったいと会の人はどのような思いで日々過ごしているのだろう。地方と比べて収入が多いものの、地方とは比べ物にならないほどの高いコストがかかる日々の生活。花鳥風月を味わえない代わりに、整然と整備されたコンクリートジャングル。2~3日、イヤ1週間程度なら耐えられるかも知れないが、やはり自然一杯の徳島の方が許せる気がする。いずれ人はいやがおうでも自然に帰る。太陽の陽を浴びながら、花鳥風月と雲のようにのんびりとした時間を感じながら、自然に流されるまま、人生を受入れ、そして生物の掟である「死」を迎える!

 「死」には名誉もなければ、お金の多寡など関係ない。ましてや葬式の参列者数など無縁。いかに生き、子孫に何を残すか?

 やはり、花鳥風月は良い。植物にも生があり、人の心を和ませる威力がある。そんな威力を見に付けれればと、ふと考える! (S字に曲がった枝ぶりが気に入っています。ちなみに1500円でした)


2010年03月02日

たかることばかり考えていてはダメ!

世の中にはたかる事ばかり考えている人が大勢います。そういう私もそうかもしれません。

お金持ちや大きなビジネスチャンスを持っている人にすりより、コバンザメのようになんとか分け前に預かれないか?また、できるだけ楽をしておこぼれに預かれないか?そのようなことばかりを考えてしまいます。

しかし、人に「何かをしてもらおう」と思っているから、それが実現しないと辛くなります。

逆に、「何かをしてあげよう」と思い続けていれば人生は幸せです。まだまだ、「何かしてあげることはないか?」と自問自答している人ほどハッピーになれます。

大家業も同じです。

入居者のために何かしてあげることはないか?と考えているとハッピーですが、どうしてあの入居者は家賃を滞納したり入居ルールを守らないんだろうと考えていると、ハッピーなビジネスでないと思ってしまうのが不思議です。

これから賃貸経営もサバイバル時代!

物件の良し悪しをとやかく言う前に、誰が大家さんなのかが問われる時代になるのかもしれません。

2010年02月23日

カリスマ大家さん鈴木ゆり子夫妻、鳴門に出没!

IMG_1254.JPG今や電力会社のセミナーに引っ張りだこの伝説のカリスマ大家鈴木ゆり子さん夫妻と群馬支部の佐藤さんと、徳島県鳴門市の渦潮で有名な鳴門公園に行く。行く途中にある大塚国際美術館と大塚製薬の潮騒荘の外観に感動されていた。大塚国際美術館では、この一週間後に大相撲の横綱白鵬の結婚披露宴が執り行われる予定だ。

訪れたその日は中潮の30分ほど前。残念ながら豪快な渦潮は見られなかったが、海上の風が少し寒い「渦の道」を周回する。

鈴木夫妻と一緒に映っている佐藤さんにはスゴイ才能がある。昨夜それを垣間見た。なんと、長い米国留学の経験があり、英語がペラペラ。昨夜宿泊した福岡祇園のホテルで出くわした外人と英語で会話を交わすその姿は、英語のできない私にとってはカルチャーショックであり、また尊敬できる存在であり、うらやましい限り。海外旅行に行くといつも思うことだが、現地の一般人と会話を交わせればどんなに素晴らしいだろうと幾たびに思うものだが、佐藤さんにはそれができる。

この後、鳴門鯛の活き造りを食べ、弊社プロデュースのデザイナーズ戸建賃貸Oleth(R)を夕方までご案内する。

2010年02月21日

福岡の介護サポート選択型高齢者マンションを視察する!

IMG_1222.JPG私は祖父と祖母に育てられた。二人とも死んでしまったが、小学校の時、父兄参観日に着物を着て来てくれた背の低かった祖母の姿が瞼に焼き付いている。その祖母の口癖は、「人間どんなに真面目に生きていても、人生の終わりは大きな灸(やいと)をされるんだよ!」だった。よほど死ぬのがコワがっていたように思う。

人間には「必ず死ぬ」という「掟」がある。この掟はどんなに名誉がある人でも大金持ちでも変わらない。せいぜい後100万円だせば延命できる程度のものだろう。

今回、福岡の高齢者賃貸物件の視察に、17名と一緒に訪れた。カンタンな説明の後、建物内を視察し、実際にカロリー計算された食事を摂ってみる。しばらくすると入居しているお年寄りの方たちが降りてくる。その食事風景を見ていると死んだ祖母のことを思わず思い出す。

「あのおばあちゃんには身寄りがないのだろうか?」「あのおじいちゃんがタブンここの主だな?」などと、さまざまな連想をしてみた。ただ、全ての人に身寄りがないわけではあるまい。お年寄りへのアンケートの結果では、死ぬ時は自宅で死にたいと応える人の割合は63%という報道があった。にもかかわらず、子供たちも妻を娶って孫が出来、そのライフスタイルと介護の問題からこのように賃貸住宅や施設に入っているという人も少なくないはずだ。そう思うと身につまされる感じがする。

写真は慰問に訪れた落語家二代目林家三平師匠と林家種平師匠との記念撮影したもの。お年寄りとともに聞いた落語は、なかなか楽しくておもしろく、久しぶりにお腹の中から笑った気がする。

2010年01月01日

新春に考える!これからの時代!


新春、あけましておめでとうございます。



このブログは元旦の正午に書き始めました。



子供の頃からいつもお正月が来る度に思うのですが、「年賀状」のほとんどは昨年に書いたものです。ある人が「年賀状はお正月に書着始める!」と公言していました。当然、その人の年賀状は1月5日以降でなけれどは到着しません。しかし、「晴れ晴れした新春の気持ち」を届けるという意味であれば、新年になってからしたためるのが良いような気がします。



そのように考えると不思議です。今、テレビで放映している番組のほとんどが昨年の録画であり、今頃出演している芸能人の人たちは、ハワイなどの南の島でのんびりしてることでしょう。それはそれでよいのですが、それをお正月特番としてみているお茶の間の私たちは、いったいなんなのでしょうか?思わず自嘲したくなります。



●なぜ、見ず知らずの他人が「儲かりますよ!」とのメールを送ってくるのか?



お正月にメールを受信してみると、「カンタンに儲かる○○!」などのメールがたくさん届いています。いつも不思議に思うのですが、見ず知らずの人が「儲かる」方法など教えてくれるはずはありません!ホントウに儲かる方法であれば、実際にあった時にお話しますし、第一、親兄弟、友人、知人なら未だしも、見ず知らずの人に言うはずはありません。しかし、それでも懲りない面々は相変わらず送り続けてきます。



● 古いものを捨てない限り、新しいものは入らない!



昔、アメリカの洋服メーカーが、洋服が売れずに悩んでいました。危機を感じたその経営者は、下取りセールを行って販売に成功しました。この話は有名ですが、タンスの中の古いものを捨てさせない限り、新しいものは売れないということです。



昨年は大きく時代が変革しました。政権交代も現実のものとなりましたし、その政策もコンクリートから人へと大きく舵が取られました。



では、今年は大変革が起こるのでしょうか?



 ★ 実はそんなことはありません。ここは日本。少なくても移行期というものがありますので、今後5年程度は完全変革まで時間があるでしょう。



ただ、今でもチョンマゲを結っている人たちが大勢います。「時代は昔に戻る」と信じている人たちです。談合やカルテル、特権階級で儲けた記憶のある人たちです。そのような人たちは何がおころうと「大したことない!いずれ元に戻る!」と信じています。そのような常識を捨てない限り、うまくいかないのが常識となりつつあるにもかかわらず・・・!



いずれにしても、今後5年の時間をかけて日本は大きく変革していくのは間違いありません。



★ ただ、私はオオカミ少年ではありません。「変わる変わる!」といって不安をかき立てるのは性にあいません。そのような事から、今年も私に関係する人たちとともに足元を固めたいと思っています。





今年もよろしくお願いいたします。



          平成22年(2010年)1月1日 



                木内 淑規(きのうちとしのり)





追伸



年末に完成したさまざまな物件です!



お正月のお暇な時にご覧下さい!



▼ デザイナーズ戸建賃貸 オレス 工事日誌

   http://www.daihyo.co.jp/kouji/



 



 



 



 





 


2009年12月04日

情報を選別する!

人間は一人では生きられません!

「大丈夫さ!」とウソぶいてみても、

戦後、ひとりでジャングルを生き続けてきた横田さんや小野田さんのような人間は、現代社会では誰一人としていないでしょう。

人間と言う動物は、「誰でも自分自身に関心を持ってほしい」と思っています。ブログを書くねたのために放火し、写真を撮影していた人気女優に似ている女性や男性に貢がせて高級料理を食べ歩き、その料理の写真をブログに書き(自慢し)、そして貢いでくれた男性を殺してしまった女性など、自分自身に関心を持って欲しいという意識の表れでしょう。

女性だけではありません。

秋葉原に車で突っ込んで無差別通り魔殺人を起こした若い男性もいました。

これらの人たちの真相にある心理は、「私を見て」というアプローチでしょう。

しかし、最近は「私を見て」というアプローチは必ずしも上手くいくとは限りません。企業のホームページやコマーシャルを見ているとつくづくそう感じます。

さらに、「私を見て」というアプローチは、発信する人が無名であればあるほど、その結果は悲惨です。そして、さまざまな自己顕示欲いっぱいの事件が次々起こるのでしょう。

このような事件を演出しなくても、無名の人が情報発信してうまくいく方法はないのでしょうか?

実はあります。それは、「私を見て」でなく、情報を見る人が「自分のため」だと気付かせる方法です。それには情報を発信する側に、まごころがなければなりません。

具体的には、見ず知らずの人に「儲かりますよ」というと教えてくれる奇特な人はいません。いないにもかかわらず、そのような情報が多く届きます。その裏には「自分のため」が見え隠れします。しかし、中には「ホントウに相手のため」という情報もあります。その情報発信者を見つけ出す必要があるのです。

世の中には「自分だけよければ病」が蔓延しています。

つまり、人間は「自分のこと」だと思った瞬間から物事に興味を持つのです。

世の中には情報が溢れかえっています。

このような人間の本質を突く以外に、無名の人が人を動かすのは難しいのが現実です。

「自分のこと」だと感じること。そして、その情報発信者の本質を推測すること。

最近、おもしろい商品のネーミングに出会いました。

幼稚園の子供たちが参加して作られたハンドソープ「キレイキレイ」です。まさに「自分ごと」というネーミングに当てはまります。子供に手を洗わせる時に、「キレイキレイしなさい」と私も言った記憶がありますが、子供はスグに反応して手を洗いました。

ホントウに情報の多さにはあきれ返るばかりです。

朝、メールソフトを立ち上げると、懲りずに送られてくる迷惑メール。街を歩けばさまざまな看板や頼みもしないのに手渡される広告入りポケットティッシュやクーポン券。テレビのスイッチを入れると、次々放映されるコマーシャル。ホントウに多すぎます。

世の中に溢れ買える情報は、意識的にやり過ごす必要があります。やり過ごしたり情報を選別しないとおかしくなってしまいそうです。

昔、上司だった人は「情報処理」とは「情報を捨てること」だと言っていました。まさにそのような時代が来たような感じがします。意識的に「関係しない」ことで、自分を

守るしかないのかもしれません。

他人と自分を比較することはナンセンスです。人は人、自分は自分であり、比較する必要はありません。また、昔は画一化されていた「幸せを計るものさし」も多種多様になっているように思います。

「幸せの測るものさし」が多くなるという事は、それぞれの人たちの生活がより細分化、多様化しているからでしょう。

20世紀には、多くのカリスマと呼ばれる人達が生まれました。テレビや雑誌などで、そのカリスマと呼ばれる人達に有利な情報だけを流す事で、その人たちのイメージはより強固なものになっていきました。そして、情報のデジタル化にともない、それらの情報は永久に保存されていくことでしょう。

地方にある名もない小さな商店が、周囲のライバルが知らない間に(気付かない間に)全国では有名になったりするのは、情報の流れ方が完全に違ってきていることを意味します。

もはや、昔のように情報を「お茶の間」だけに垂れ流せば効果がでる時代ではなくなれました。個人は情報のすべてを見る必要はありません。大切なのは情報を選別する能力です。

そのためのフィルターが「自分のためになるかどうか(自分ごと)」なのです。自分のためになることやスグにためになることには、人間は大きく反応するのが現実です。

そして、その情報発信者の本質を推測する(見抜く)ことが大切です。

2009年11月17日

「内観」を思い出す!

昔、私が10歳代の頃、吉川英治が書いた「宮本武蔵」を読んだ。決闘の際に、さまざまな意表をつく兵法を使う武蔵には、非情だとか卑怯だと感じられるところもある。しかし、本人が書いた『五輪書』には、13歳で初めて新当流の有馬喜兵衛と決闘し勝利、16歳で但馬国の秋山という強力の兵法者に勝利、以来29歳までに60余回の勝負を行い、すべてに勝利したと記述されている。

それを読んだ若かった私は、武蔵が武者修行の中で掴んだ「無」とか「自己との戦い」について、非常に共感した。相手と戦う前に自らを知り己を磨き続ける武藏の姿に、自分もそうなりたいと真剣に思ったものである。

それからしばらくして20歳代になった頃、「内観」という自己修練の方法を知る。

昭和期の実業家・僧侶、吉本伊信が、浄土真宗系の信仰集団・諦観庵に伝わっていた自己反省法・「身調べ」から宗教色を取り除き、万人向けのものとした修養法である。

「内観法」、「吉本内観法」、あるいは医療に応用されて「内観療法」とも言われ、現在、調べたところ中国にも内観学会が設立されている。その他、韓国やヨーロッパ等で「日本製の心理療法」として国際的に認められるようになっている。また、刑務所や少年院などの矯正教育や一般の学校教育、企業研修などにも応用されるようになっているようだ。

「内観」とは、母親をはじめ身近な人に対する自分を、1週間研修所にこもって、朝6時から夜9時まで、ひたすら3つの観点から反省する。自分を客観視することが出来るようになり、しばしば劇的な人生観の転換を起こす作用がある。欧米では"Naikan"という言葉までできている世界的にも有名な自己啓発手法である。

なぜ、「内観」を思い出したのか?

先日、宿泊した「東横イン」の部屋に「東京新聞の新聞記者の内観体験記」を読んだからだ。忙しすぎる自分にはなかなか1週間の時間を作ることはできないが、人生感を変えるためにも「内観」を体験してみたいと思う。また、「酒」、「タバコ」をやめるのにも役に立つだろう。さらに、歳を重ねてから、自然が豊かな徳島で「内観道場」のような物を創るのも世間へのご奉公と考えれば素敵である。

2009年11月14日

「賃貸住宅フェアin大阪2009」大家検定 共同出展


IMG_0846.jpg11/12(木)、13(金)の2日間、大阪府のインテックス大阪において開催された「賃貸住宅フェアin大阪2009」に、大阪支部、奈良支部、京都支部、鳥取支部、そして、私の徳島支部で共同出展。運営主体の発表によると初日だけで9400人の会場者数。2日間なので2万人程度の来場者数か?



あまり他のブースを回る時間は少なかったが、空室の悩みや入居者トラブルが増加しているせいか、問題解決型のセミナーやリフォームやリノベーションの出展者が目立つ。日本不動産コミュニティーの目指す2015年頃のアパート・マンション業界の第激震を前に、いかに大家さん自身の底上げを図れるかが最大のテーマ。来場者も勉強熱心な人が多く、異口同音に「これからは大変だ!勉強しなくては・・・!」と。しかし、中には「収益目当てでアパート経営をするのでなく、相続税を減らす為にするだけさ!」と、どこかの建設会社に丸め込まれている考えをお持ちの旧態依然の大家さんがチラホラ。



ブースには浦田先生の「大家検定本2冊」と、拙著「オンリーワン物件の作り方」も・・・!中にはバックに私の本を入れて「サインお願いします!」と言って頂いた方まで・・・!本当に涙が出そうに・・・!販売冊数もまずまず。浦田先生の本には敵わないなぁ~と思いながらも、結構お買上げ頂いた!鈴木ゆり子さんに助言頂いたサインの練習していてほんとうに良かった。



平日にも関わらずご来場頂いた方、本当にありがとうございました。



ご来場者にプレゼントした特典はコチラ


2009年11月07日

11/8(日)午後9時 鈴木ゆり子さんフジTV「エチカの鏡」に登場!


「エチカの鏡・・・?」なんかエロな番組のような気がします。

これまで私は読売放送の「伸介の行列ができる法律相談所」オンリーで、決してフジテレビの「エチカの鏡」なる番組を視たことはありませんでした。「エチカ」とは「生きていくヒントの詰まった自分を見つめ直せる話」。そして、この番組を通して「心にキク番組」を目指しているそうです。そんな番組に、私の尊敬する「カリスマ大家 鈴木ゆり子さん」が出演します。放映は11/8(日)午後9時~ です。

「カリスマ大家 鈴木ゆり子さん」を知らない方のために少々解説を・・・!

私はこの方との始めての出会いは衝撃的なものでした。確か東京のどこかのホテルの展望素晴らしい部屋で、初めてお逢いしたと思います。

10年前には中卒のミシン踏みのおばちゃん。10年後には総資産10億円、家賃収入1億円のカリスマ大家さん。総物件戸数は200戸を越える「とてつもないおばちゃん」です。

私も幾度となく、鈴木ゆり子さんの住む埼玉県羽生市を訪れました。そして、その物件視察をさせていただきました。

確かに、羽生市も地方といえる場所で、どの物件も「入居者募集」看板で溢れかえっていました。おそらく、空室率も20%はかるく突破しているでしよう。しかし、「カリスマ大家 鈴木ゆり子さん」の物件だけは全て満室です。華美な物件ではありません。とにかく普通の物件です。

そのことを当の鈴木ゆり子さんに聞くと、「色仕掛けで入居させてるのよ・・・!」と冗談を返されました。完全な肩透かしです。

私は、鈴木ゆり子さんにお逢いしてから「生き方」が変わりました。それは、さまざまな「エチカ」を授かったからです。

「金の亡者」になって生きるのは簡単です。しかし、いくら「金の亡者」になろうとも、成功できない人が多いのも現実です。「たらい水」。全てこの言葉に凝縮されています。



「エチカ」という生き方は、鏡のようにあなたの心を映します。私は、鈴木ゆり子さんに「生き方」をお聞きした事で、人生の考え方が大きく変わりました。そして、訳が分からないうちに儲かり始めています。

そんな「カリスマ大家 鈴木ゆり子さん」がテレビに出ます。明日は私もオカコマリして視ようと思っています。もしも、少しでも私のお話した事に興味がおありの方は、明日、「すてきなおばちゃん」をご覧下さい。



ちなみに、ゆり子さんも私も来年は年女、年男です。みなさんご存知かも知れませんが、「寅年」は株価も大きく上がるというセオリーがあります。




2009年11月04日

矢沢永吉60歳還暦ライブ


私の年代のスーパースターと言えばやはり矢沢永吉。松田優作という声もあるが、両巨頭並び立つと言う感じ。



今から30年も前に読んだ矢沢永吉の「成り上がり」。広島から上京し、「成功の証であるリンカーンに乗って赤のラークを買いに行く!」という下りは30年経った今も忘れられない。



しかし、その矢沢永吉も60歳。さすがに赤のチャンチャンコを着てステージには立っていなかったが、昔ながらの黒い服で還暦の矢沢がステージに上がっていた。途中のトークの中で、「世界の矢沢を目指しての失敗談」。やはり米国のレコード会社にだまされたのが現実であったらしい。また、信頼していた仲間がお金を持ってトンズらした話など、さまざまな失敗を重ねた上で今の矢沢があるという下りは説得力がある。



成功の道しるべ。そして失敗。この年になって初めてわかる人生の大きな試練や常識。やはり、この年になって30代の血気盛んな若者ほ見ていると、自分も通ってきた道ながらあぶなかっしく感じる。これも年の行った成果もしれない。



いつも社員に話す話だが、「調子の良い時こそ調子が悪かった時を思い出し、逆に、調子が悪い時には調子が良かった時を思い出して、自らを戒めよ!」。人間には大リーグで大活躍するイチローのような天才は5%もいなくて当然。自分を天才だと想ったとたんから不幸が始まる。やはり成功する鍵は戦略立案と「無心」にしかないのかもしれない。ほとんどの人間の能力には遜色はないと想う。



いかに自らの足元をみつめつつ人生を送るかがすべて。慢心こそ最大の敵である。



 


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