2008年07月08日

国民は税について学ぶ必要がありそうです!


日本国の制度は歪んでいます。戦後、世界第二位の経済大国になった日本の制度は、世界から注目を浴びるだけでなく、最も成功した資本主義だと囁かれています。しかし、成熟社会に突入した日本の制度は歪んでいます。



その歪んだ制度で生きる事を余儀なくされている現代人が、ダークサイドを歩まず、合理的に人生を生き抜くための方法は二つしかありません。



(1)できるだけ税金を払わない!

(2)できるだけ多くの再配分を受ける!



このような事を言うと、「とんでもない人間だ!」と言われる人もいるでしょう。「改革を叫ぶ青二才め!」とお叱りを受けるかもしれません。別に私は改革派ではありません。



国は国民に対して「公共サービス」を提供してくれます。道路をはじめ、ガス、水道、電気などのライフラインだけでなく、国民の安全のために、警察や消防、果ては自衛隊などの社会インフラなど、国民が受益者になるサービスを提供してくれています。



このようなライフラインや社会インフラは、国民一人ひとりが整備するのはコスト的に無理が有り、国民が国に外注するのが効率的であり安上がりなのが現実です。ですから、国民は税金という形で資金を提供しています。これらのライフラインや社会インフラなどの公共サービスを提供する為に、コストがかかります。手数料という意味合いです。当然、国や地方自治体は、その規模が大きくなるほど人員が増え、サービスを提供する経費がかります



公務員の中には現業部門の人と管理部門の人がいます。現業部門の人はまだしも、管理部門の人は「この再配分システムを維持拡大させることだけが目的」ですから、自らの価値は何一つ創造していない人たちです。それどころか、自分たちの目的は「国民の幸福を増大させること」であり、その為であればお金をつぎ込んでもかまわないと、心の底から信じています。こうして、国に寄生する公務員が増えれば増えるほど、国民の富は減少していきます。



民主主義国家の日本では、富の再配分は国民から負託を受けた政治家によって決められます。当然、政治家は選挙があるので、自分に票を入れてくれたり、まとめてくれる後援者が喜ぶ再配分の行動をとらないと勝てるはずはありません。選挙民は自分の生活が第一です。世界情勢や国の行く末よりも、自分の生活です。ですから、自分の生活に直結する金や仕事を持ってきてくれる政治家に投票します。こうして、政治や選挙は富の再配分の争奪戦だと言われています。



難しいことはよくわかりませんが、政治学の世界ではこのようなことを「民主主義の社会コスト」と呼ぶそうです。このように民主主義はおそろしいほどの非効率なシステムですが、それでも効率的な独裁国家や中央集権国家よりはマシだとほとんどの国民のほとんどは思っています。



私たち国民が、真面目に税金を支払っても、その大半は無駄に使われていきます。その理由は、民主主義というシステムはこのような無駄を前提に機能するからです。これに腹立たしいのであれば、独裁主義国家に移り住むしか方法はありません。



若年者が選挙に行かないので、 「政治危機」だという人がいます。国民の多くがこの矛盾するシステムに気付き始めたからだと言えなくもありません。政治にかかわること自体に興味を失っているからです。日本は余程ひどいように報道していますが、日本よりも欧米ではさらに深刻だと言われています。



国の予算は、その構造上、「予算を節約する」という機能は内蔵されていないように感じます。国民から徴収した税金は、一円残らず、彼らが勘違いしている国民の幸せのために使い切ることが使命だと思っているからです。それだけならまだしも、お金が足りないのであれば借金してまでその勘違いした義務を遂行しようとします。



それを止めようとする政治家がいたとします。しかし、政治の力で止める事自体に無理があります。政治は多数者の利益の実現を目指す物であり、国民の多数が国家からより多くの分配を期待しているからです。この国民の欲望を背景に、公共システムはさらに肥大化していきます。環境、福祉など、国民の要求が増えれば増えるほど、公共システムは膨れ上がってしまうのです



ですから、やはり、私たち国民は税について学ぶ必要がありそうです





 


2008年06月12日

情報社会が意味するもの


情報社会では「情報」は瞬時に共有されていく。しかし、万人がそれを活用できる訳ではない。かつては、「情報」を一部の特権階級に制限する事が、権力の重要な機能だとされていた。世界の政治情勢の報道を見ていると、そのように感じる国がたくさんある。また、日本でも医療や法曹の世界では、未だにそのような傾向があるようにも思う。いわゆる閉鎖的だと言われている業界である。しかし、インターネットで瞬時に情報が伝わる社会では、この「情報の特異性・優位性」は次第に意味をなくしていくだろう

しかし、だからと言って誰もが全て幸福になれないのも事実である。「情報社会」は、「知識社会」という側面を持っている。だから、必要な情報を的確に入手し、それを活用する知識を持っていれば、人生において、いくらでも「近道」が出来るし、400mトラックレースで先行する老舗企業を抜く事だってできる。 反面、そうでなければひたすら遠回りをいなければならない。ひたすら・・・。情報社会では知識が意味を持ち、知識が価値を持つ時代だと言える。

情報が広く公開されるのがインターネットの特性だ。だから、いくらでも近道が見つけられるが、それをわざわざ教えてくれるお人よしがいないのも事実である。知識もなく、回り道をしたいのであれば、その対価としてお金を支払わなければならないのが情報社会であり、資本主義社会の宿命であり、ルールである。だから、情報社会においては次の三つしか選択肢はない。

 ・ 「知識」を獲得する

 ・ 「金」を払う

 ・ 「回り道」をする

日本国の制度は歪んでいる。この歪みをうまく利用する人もいれば、いたずらに回り道をして貧困に身を落とす人もいる。だからこそ、これからは「自分とその家族が生き抜くための知恵」を学ばなければいけないのかも知れない。


2008年06月07日

クリエイティブ・マイノリティ(創造的少数者)


私の好きな岡本吏郎氏の著書「会社にお金が残らない本当の理由」に書いてある 「クリエイティブ・マイノリティ(創造的少数者)」 。この言葉には考えさせられる。

「群れ」と「単独行動」ではどちらが有利か・・?

最近、日本では、あっちこっちで暴露による事件が起こっている。吉兆は料理の使いまわしで廃業し、雪印などの食品企業でも同様。マクドナルドでは、社員のサービス残業で会社側が敗訴。右肩上がりの時代では、決して表面沙汰にならなかったことが次から次へと明るみに出ている。どうやら、日本人の気質は、「みんながうまく行っている時には、和をもって尊しとなし」、「右肩下がりで勝組負組がはっきりしてくれば、一斉に喧嘩をしだす」人種のようだ。昔の江戸時代の「村」の考え方か?それとも「島国根性」か・・?さらに、消費者契約法で強くなった消費者と、企業の社会的責任(CSR)などが流れに加速を付ける。このままでは、2015年まで日本は幕末のような混迷期を迎えるような気がする。そして、2020年初頭に・・・?

話は元に戻すが、「群れ」と「単独行動」。

岡本吏郎氏によれば、人の進化は「群れ」があったからこそ可能であった。しかし、 「群れる動物」は、自然界では絶命している。「群れた動物」は集団行動のため、狙われやすく絶滅しやすい。一方、ヒグマのような動物は「単独行動」なので、現在も行き続けている

歴史学者のトインビーは、たしか「文明をリードしているのはクリエイティブ・マイノリティーだ」と言っていた。人は群れたがり、マジョリティー(大勢)でいることで安心してしまう習性がある。日本でもバブル前の国民皆中流などが良い例だ。

しかし、年を取るごとに現実が見えてくる。実際、日本社会も一握りのマイノリティーによって支配されている気がする。その少数である政治家、官僚、財界人等々マイノリティが作るシステムによって・・・。民主主義とは名ばかりであり、表面的でしかない。自らが、自らに対して不利になるシステムを作らないのも人間だから・・・。豚舎の豚は餌に困らない。飼い主が自らのために毎日餌をたらふく食わせてくれる。死なないように飼い主が守ってくれる。しかし、最後は・・・。


これから混迷度を深めていく日本社会でも、未来を切り開くのはマイノリティであろう。集団にいれば、傷口を舐めあえるので心地よいかも知れないが、今までの常識を捨て去って少しだけ違った見方をしていく必要があるマジョリティ(多数)でいることに安住するのでなく、自分の価値観を確立していくことこそ、これから始まる混迷期では大切な事であると思う。それは、自営業者でもサラリーマンでも同じかも知れない。


2008年05月12日

防犯意識の高い地域の不動産は上がる!


犯罪の発生率の上昇は、不動産の価値を下げる傾向が顕著になってきた。これからの不動産投資においてのトレンドは、土地を「所有」することよりも「利用」する事。実際問題として、土地を利用する「価値」に重点を置く必要がある。昔から欧米諸国と比べて、治安が良い事が日本の誇りだった。しかし、最近の女子高生の無残としか言いようが無い殺害事件の連鎖的な発生を見るまでも無く、理解不能な事件が数多く起こっている。おそらく、ほとんどの国民が「治安が悪くなった」と感じているのは間違いない。実際の検挙率も、ここ30年で60%から30%と半減している。


犯罪の多発地点では、被害者が財産や生命に危害を受けるだけでなく、長期的に見ると犯罪多発地域ということで土地価格が下落する傾向がますますエスカレートしていくだろう。犯罪を抑制するためには、交番を設置するのが効果的だと言われている。また、狭い路地でなく、見通しがきく道路幅員も有効だといわれている。つい先日も効果を上げた街区単位での防犯カメラの設置も有効だし、住民の防犯意識の高揚も欠かせない要素である。街の防犯意識の高さは、犯罪に強いというイメージを生み、しいてはその地区の不動産価値を向上させることになる。また、防犯性もさることながら、防災性生活環境教育などの「生活性能」をいかに高めるか?このような豊かな暮らしを支えるともいうべき「生活性能」は、居住者に大きな付加価値を与えるのは間違いない。これは持家の居住者だけでなく、賃貸アパート・マンションオーナーにも同様の資産効果を与える。


2008年05月08日

明日に結果が出ないから気を引き締める!


 以前、ホンダで働いていた時に、そこの社長によく言われたことがあります。 「車が売れている時は、車が売れないで困っている時を思い出せ!車が売れないで困っている時は、車が売れすぎて困っている時を思い出せ!」。確かにこのように素直に実践していると気が楽になるし、実力以上の何かが生まれました。

 また、陸上競技をしている時にも、ある日突然良い結果(タイム)が出ることがありました。そう、ある日突然です。なぜそうなるのか・・?おそらく、日々努力を積み重ねていたからでしょう。今の自分では決して出来ませんが、中学時代には毎日毎日20kmは走っていました。雨の日以外必ずです。正直、しんどいと思う時もありましたし、他の帰宅部の連中を見ていると恨めしく思うこともあったように思います。

 努力とは「定期預金」なのかも知れません。毎月毎月定期的に預金していると、それが慢性になり、思い出すとにこっとする事もあります。また、利息と言う果実もつきます。それが、ある日突然好タイムに繋がるのでしょう。逆に、怠慢は「クレジットカード」のようなものです。クレジットカードやローンは、 「楽しみを先に手に入れる代償」という価値があります。しかし、その楽しみも最初だけ。次第に薄れてきた頃に、支払いという大きなツケが回ってきます。また、金利という負担まで伴います。

 また、努力しても次の日に良いタイムがでるかというと、そうでは有りません。次の日に良いタイムがすぐにでるのであれば大変解りやすくて良いと思うのですが、決してそうではありませんでした。努力を続けているからこそ、ある日突然に良いタイムが出るのです。怠慢も同じ。怠慢を続けていると、次の日に大きなツケがすぐに回ってくるのであれば気持ちも維持できますが、こちらもどうも同様のような気がします。

 私にはどちらが良いのかは定かではありません。しかし、今までの経験で言うと、やはり毎日の努力の積み重ねの方が性にあっているようにも思います


2008年04月13日

人生の選択肢

実勢の選択肢はたったの二つ。「今やる」と「一生やらない」か・・・!「また、今度」「気が向いたら」は、はっきり言って引き伸ばしているだけで、「一生やらない」と考えるのが良いでしょう。死ぬ間際になって「あれをやっておいたらよかった」では悲しすぎます。極端と言えば極端ですが、「今やる」か「一生やらない」か・・・。こう考えて生きればシンプルな生き方ができます。くよくよ悩んでいても仕方がない・・・。

2008年04月10日

好きな物から食べる


昔、学校の先生に言われた。入試の前に、「できる問題からやっていくんだぞ!」という言葉。テストの問題は、順番にやっていくと時間が足りなくなる。難しい苦手な問題で時間をロスするからだ。反対に、できる問題からやっていけば調子が良くなり、できない苦手な問題もなんとかなっている場合が多々あった。回転寿司でも同じ。好きな物を先に食べておかないと、おなかが膨れてしまい、好きな物でもまずくなる。人生もきっとそうかもしれない。


2008年04月06日

自転車こぎ・・!

自転車は漕ぎ出す前までは、非常に不安定です。自転車は走り出すとハンドルもすわり、安定してこけなくなる。昔、子供の自転車の練習もそうだった。荷台を押さえて練習して、うまくなったら手を離す。子供は安心しているからペダルを漕ぐ。そして、支えてくれていないと知って転んでいたのも、やがて転ばなくなる。とにかく漕ぎ出すことが大切。

2008年03月30日

余裕


余裕の人と会いました。その人は平気で「自分で自分のことが笑える!」と言ってました。どんなに不幸のどん底でも、「自分で自分のことが笑える!」人は余裕のある人です。そう考えると非常にラクになりました。取り返しの付かない大失敗でもしようものなら、誰かにその失敗談をおもしろおかしく話せば良いわけです。そして笑ってもらえばよいわけです。「笑われないようにしよう」と思い込めば思い込むほど苦しいんだという事がわかりました。これからは開き直って笑われようと思います。


2008年03月24日

自分のために生きる!

人は自分の意しで生まれてきたのではありません。死ぬ時も自殺する人を除いて同じです。人の人生のほとんどは、親のために、先生のために、妻のために、子供のために、世間のために生きていきます。そして、生涯を終えてしまいます。もうそろそろ、自分のために生きたいと思いはじめました。やはり年でしょう。

2008年03月17日

行雲流水


水を綺麗に保つ方法、それは「常に流しておく事」です。どんなに強力な消毒液を使ったとしても、澱んでいる水は流水とは比較になりません。人も同じ。流れる雲のように流水の如く、立ち止まっていたら澱んできます。立ち止まらない。迷いがあるから立ち止まるのであって、迷わなければ立ち止まらない。ただし、急いでこけるのはイヤだから、少しスピードを落としつつ、マラソンのようにペース配分を考えながら、立ち止まらずにいくのが人生かもしれないと思います。


2008年03月10日

くだらないテレビ番組

「くだらない番組だな」と思いつつ、見入ってしまう自分がいます。「くだらない」の反対の言葉は、「ためになる」「得をする」です。「ためになる番組」は、メモをしながら見ています。しかし、「くだらない番組」はメモどころか上の空で見ています。しかし、よくよく考えて見ると、1日のうち「くだらない番組」を見ている時間も大切かなぁ~なんて、つくづく感じる年になったのでしょう。生き抜きも必要かな・・・。

2008年03月03日

人生のどん底の時に自分の写真を撮る!

徳川家康が若かりし頃、武田信玄との戦で命からがら逃げ延びて来た家康は、お抱えの絵師にその時の姿を書かせて一生の宝物にしたそうです。それを習って、1999年、父の首長選挙で敗北したときの写真を今でも持っています。確か、四国の霊峰剣山の山頂の山小屋で取った物です。トラブルでどうしようもないと思うときに、こっそりさそれを見ています。そうすれば、あの時ほどではないと思いなおし、パワーが出てくるのが不思議です。どん底に言ったら顔写真を撮りましょう。

2008年02月23日

病院の帰り道

病院にいくと検挙になる自分。どんなに健康に自身がある人でも、検査の結果を聞くときには「大丈夫かな?」と思うもの。検査結果を聞くとき以上、日頃の不摂生をやめようと思うときはありません。だから、病院にいけば行くほど検挙になる自分がいます。

2008年02月18日

「世の中は不公平ではない」


「世の中不公平だ!」と言っている人ほど、努力を怠っています。言えば言うほど夢は実現しません。正直、「世の中は案外平等にできています」。「制度や法律を作る人」が自分の首を絞めるような事をするはずもありませんし、日本は一応資本主義ですから社会主義のようにはいくはずもありません。そくな考えを捨てれば、自分自身の成功への扉が開き始める。だから「世の中は不公平だ」と言うのはもうやめにしよう。


2008年02月11日

ギブ&テイク


何かをしてもらおうと考えてばかりいると、つらくなってしまいます。「どうして誰も私には何もしてくれないのだろう」と考えれば考えるほど、疲れるし情けなくなってくる。人間は、まだまだしてもらっていないと感じるから不幸になります。



一方、人に対して何かをしてあげようと思っている人ほど元気になるし、それだけで人生は楽しくなります。さて、誰に何をしてあげようか・・?


2008年02月03日

葉っぱのない花束・・・

人生とは花束のような物だと思う。花束を豪華にしようとするあまり、花ばかりにしてしまうと綺麗に見えない。花だけの花束は単調になるだけでなく、複数の花をいれようものなら混沌として見苦しささえ感じる。花束を豪華に見せるのは葉っぱ。料理でも例え食さなくても、パセリがあるのとないのでは違うのと同じように・・・。葉がある花束は綺麗に見える。人生の葉っぱってなんだろう。

2008年01月25日

成功する秘訣について考える!


人生で何を持って成功と言うのか・・?



成功する秘訣とは、失敗しない事ではないと思う。世の中ではマスコミがさまざまな事件の報道で、「ウォーリー探し」ばかりやっているから仕方のないことではあるが・・。



失敗しないようにするという事は、成功の足を引っ張るものです。失敗をしてもくじけずに修正しながら実践していけば、3回目ぐらいでやがて成功に結びつきます。日本人のほとんどは、「失敗しない人生」を選びたがっています。その結果、人生で何をもって精巧と言うのがわからなくなっている・・・。


2008年01月18日

トラブルこそ、自分を売り込むチャンス!

仕事でトラブルに巻き込まれても、がっかりせずに喜分ことが大切だ。仕事が順調に進んでいるときは、自分を売り込むことなんで出来ない。順風万班なのが当たり前だと思われてしまうから。トラブルがあったときこそ、誠実さや一生懸命さを売り込むまたとないチャンスです。相手は、トラブルにどう対処するかを見ている。だからトラブルを歓迎して下さい。

2008年01月11日

職業欄になんて書く

昔、テレビ番組で面白いネタをやっていた。確か、にしきのあきら氏だったと思うが、パスポートの職業欄に「スター」と書いたそうだ。スターという職業は、日本の職業分類にもないし、もちろん職業でもない。正当に書けば「俳優」や「歌手」だろう。でも、そのように瞬時に書いたにしきのあきらはスゴイ。職業を聞かれて瞬時に「スター」と書き、実際に「スター」になったのだから・・・。

2008年01月02日

ころぶ練習!!

img54ed3310zik2zj.jpg'08年の2月に長男の修学旅行でのスキーの実技対策に、岐阜県のダイナランドまでスキーに行く。



私の人生においてスキーは2回目。正直、滑れないし、だいいち止まれない。

高額なインストラクターを4時間も就けたせいか、子供たちは何とか滑っている。

子供は上達つが早い。子供を尻目に転倒する自分が惨めである。

最後には、水路に落ちて身動きができなくなってしまう一幕も・・・。



途中からは、正月から怪我はゴメンと、相田みつをよろしく、ひたすら"ころぶ練習"。

人間、45歳にもなると、とにかく先に限りがある。40歳までに就いた仕事は変えられない。



さぁ~、しっかりと受身の練習、ころぶ練習もできた事だし、一年頑張ります。

宜しくご指導下さい。

2008年01月01日

●両手のない画家"大野勝彦氏"


oonokatsuhiko.jpg絵を描くのには当然両手が必要。このタイトルに初めてであった時、その両手がない画家ということで「なんなんだ!!」と認知不協和になってしまった。

農業をしていた45歳の大野勝彦氏は、トラクターの清掃をしていて両手を失った。「俺はもうダメだ!!」と失意のどん底であった氏が、病床で始めて書いた絵が人生を変えた。

「両手を失わなければ決してわからなかった」との話には、正直、泪が止まらなかった。「母を思う心」を取戻した氏の言動には、深みが有り真実がある。「自分の両手を切断してつけてやりたい」と言う母親の心にもまた泪。両手のない不自由さよりも、周囲の人への感謝の心が氏を変えたのだろう。今度、阿蘇に行く機会があれば是非覗いてみたい。

風の丘 阿蘇 大野勝彦 美術館

 


2007年12月27日

●今年のテーマはうまくクリアできましたか?

今年もいよいよ終わりです。
世の中、「格差社会が到来」などと言われていますが、唯一、人間一人ひとりに格差がないのが「時間」です。
「時は金なり」と言いますが、時間だけはみんなに平等です。
一日24時間。1440分。86400秒。
一年365日。8760時間。52万5600分。
このように書けば長いような気もしますが、
20歳まで生きてきた人は、たった7300日。
40歳まで生きてきた人は、たった14600日。
男性の平均寿命75歳で、約27300日。
女性の平均寿命85歳で、約31000日。
人間、懸命に生きたとしても、たった3万日なんです。
残りの余命を日にちに直すと、その数字の少なさにゾッとします。
誰でもそうだと思いますが、
その理由は「1日の短さ」をみんな知っているからです。
計画なしにボーっと1日を過ごせば、あっという間。
そんな事ですから、口をあけてバラエティ番組を1時間見るのも惜しい。
かといって、人生にはあせりは禁物です。
企業に取れば、売上目標を達成できたり、利益を達成できたり・・・。
個人に取れば、年初のテーマを達成できたり、そうでなかったり・・。
唯一、平等な時間をさまざまな方法で過ごしていても、
「うまくいく人」と「そうでない人」がいます。
「一年の計は元旦にあり」
一年で、もっとも人生を見直すのに適切な時期が、
いよいよ目前まで迫ってきました。
一年の果実は、自分だけに求めるのも良いですが、
社会に対して求める事が大切です。
例えば大家さんなら、
「自分が儲ける」前に、「大家業はサービス業」。
「社会に喜ばれる生活環境プロデュース業」として、
活躍すれば良いのです。
来年に向けてみなさんの成果とは何か?ということを
じっくりと考えてみてはいかがでしょうか?
一年間、どうもありがとうございました。
この一年を振り返ってみると、
次から次へと手帳に書き込まれた文字を眺めて見ると、
さまざまな出来事がありました。
★私にとって今年一年の成果は非常に大きかった。
気がついてみると、去年まで非日常的な行動であった事が、
日常の習慣になってしまっている!
人間とは本当にすごいものです。
「人間は壁にぶち当たったり、苦しまないと成長しない」と、
私自身は信じています。
「生きる」という事は「自己実現」をするという事。
「自己実現」するには、「自分力」が大切です。
そう感じながら、除夜の鐘を待っています。
私はすでに、来年の計画を全て手帳に書き込みました。
来年も、みなさんにとって良い年でありますように(笑顔)。

追伸
来年のあなた自身の足元を見つめてもらう為に・・・。
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まず新年に、自分自身を知る事も大切です。
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2007年12月24日

クリスマス・イブに思う!!

クリスマス・イブに思う。
クリスマス・イブに付き物なのは、なんといってもクリスマスプレゼント。
クリスマス・イブの今日、高校生や中学生になった子供たちに聞くと、
サンタはお父さんだと知っていたと白けた返事。

しかし、よくよく考えて見ると、親が子供に用意するプレゼントとは、
子供の笑顔見たさだけの物。いわば見返りのない親心だけのプレゼント。

親が子供にバレないように、忍び足で届けるプレゼントは見返りを求めない
物である。

翌朝、子供のサンタを信じている眼は、人の親としてなんとも言えない気分だった。しかし、周囲の根負けした親はすぐに正体をあかしてしまう。子供同士の会話から、サンタの正体を知ってしまった子供の猜疑心をかわすのは尋常な方法ではいけない。

中学生になった子供たちには、ネタばらしのクラスマスイブ。「返りを求めないクリスマスプレゼントは、恋人同士のプレゼント交換よりも見返りを求めない以上、純粋である!!」と言っても、なかなか信じないので難しい。

親になるまで、親心はわからないとはよく言ったものだが、その言葉は真実だと思う。

身寄りのいなかった私とすれば、子供時代のクリスマスパーティを羨ましく感じたものだが・・・?私の子供にとってみれば、クリスマス云々は当然の権利の様子。


2007年12月17日

"だます人"と"だまされる人"5

d3489f3c.bmp"だます人"と"だまされる人"。人生を楽しむことができるのは、どちらの人でしょう。

最近、振り込め詐欺や悪徳商法の報道が続いています。このような詐欺の手口に騙されないようにするには、どうすればよいのでしょうか・・?
最も効果的なのは、「だまされないようにしよう」と身構えるのをやめることです。人間社会の真理は、「だまされないようにしよう」と思っている人ほど一番だまされてしまいます。騙されていることを知っていながら、ある程度まで騙しにのめり込むほうが人生は楽しいのかも知れません。「騙された!」と思い怒っているようでは、又、騙されるでしょう。「騙された!」と思って喜ぶようになって、初めて騙されることで人生が豊かになります。

だって、騙されるのが嫌な人は、遊園地や特撮映画を心から楽しむことはできないからです。思いっきり騙されて人生を楽しみましょう。

2007年12月12日

相続の現場でいつも思うこと!!



今、全国で後期高齢者(75歳以上)の遺産相続で「争族」問題が深刻です。地価の高い所に建つ自宅が相続対象になった場合、相続が発生した途端、普段全く行き来のない親戚がどっと押し寄せ、「取り分」を請求してきます。分割して欲しいと言われても、自宅は自分たちが住んでいる場所であり、それに見合う現金や有価証券がない場合、その「取り分」を支払う為に新たに自宅を担保にして借入をしなければなりません。


一昨年、2007年の死亡者数は全国で108万人。そして、その相続財産の総額は73兆円。資産によれば、今後、団塊世代が後期高齢者になっていくので、2020年には109兆円の規模にまで爆発的に拡大するようです。


昔の「家長制度」があった頃は、家を継ぐ人間が財産のほとんどを相続していました。昔の財産のほとんどは田畑でしたので、田畑を細かく分けるのを嫌ったのでしょう。「愚か者」の例えである「たわけ者」の語源もここからきているという説もあります。現在の相続制度は、「家長制度」時代の常識を根本から覆しているといえます。


実際の相続のコンサルティングの現場で強く感じるのは、「不動産の換金性の悪さ」です。もともと相対取引である不動産は、買い手がいて初めて価格も売買も決まります。また、不動産の取引に掛かる税制や手続きの複雑さは、双方の意欲をそぐ一面もあるので、株式などの有価証券と比べて、取引に時間がかかる場合が少なく有りません。いつも、もっと気軽に換金できる制度があれば良いと感じます。


日本は米国に次ぐ「お金持ち国」です。居住用の資産を除いた資産1億円以上を持っている人は147万人。100人に1人が、いわゆる「億万長者」です。しかし、人生ゲームをうまくクリアし、「億万長者」になっても、最終的には相続税のために窮屈に暮らしている人が多いのも事実です。そもそも、日本では「清貧を尊しとなす」という武士道の精神が根底にありますので、お金持ちをひけらかすという行為には抵抗感がありますし、厳しい相続税などで税務署に目を付けられるのを回避しなければなりません。


米国では、ベンチャー起業家が資産家から立ち上げ資金を得て開業し、自らがIPOなどで資産家になった後は後続のベンチャー起業家に投資をするという、お金の循環システムができていますが、日本では大きな官庁による国家財政危機を理由とした相続税の課税強化という方針も有り、なかなかそのようにはいかないのが現実です。


今まで、お金について教育されてこなかった日本人。「殖やす」から「残す」に関しても、勉強し続ける必要がありそうです。


2007年12月07日

誰も待たなくて良い!!全ては"自分力"


以前、テレビで芸能人の物真似の第一人者、コロッケのインタビューを観た。デビューしたての頃、覚せい剤で逮捕されたコロッケだが、子供時代、常に母親から言われた「"あおいくま"を忘れるな!!」と言われたのを思い出して頑張ってきたという。「あおいくま」とは、

あ・・・・焦るな!!

お・・・・怒るな!!

い・・・・威張るな!!

く・・・・くさるな!!

ま・・・・負けるな!!



サム・ゴールドウィンは言った。 「八方ふさがりの中でも、やれることは必ずある」と・・。ある障害者は言った。 「体に障害があるからと言って、自分自身を牢屋に押し込めていたなら何も進まない」 。健康な人間でも、学歴や職歴などの劣等感から、「どうせ自分にはできない」とすぐに自分自身を私設牢獄に押し込めてしまう。いわゆる「あわれみの牢獄」だ。しかも、刑期は無期限。そう、死ぬまで。そして、その判決を下すのは自分自身である。前向きな施設がなければ、どんどん落ち込んでいってしまうのも人間。とにかく、物事を大きく考える必要がある。



自分のハンデキャップを考えているとキリがない。人生の前に立ちはだかる悲劇や障害には、必ず二つの扉があるということを知る。その二つの扉とは・・?



× できない vs  ○ やる

× うらみつらみ vs ○ 感謝の気持ち

× 同情を求める気持ち vs ○ 何かを成し遂げたい思い

× 「不公平だ」と考える vs ○ チャンスを探す

× 受け入れる vs ○ 作り出す

× 「もしかしたら・・」 vs ○ 今直ぐやる

× 「引きこもり」 vs ○ 参加する

× 落ちこみ vs  ○ 小さな成功でも喜ぶ



他人に頼って幸せになろうとしている限り、いつまでたっても決して幸せにはなれない他人に頼ってヤル気を起こそうとしている限り、いつまでたってもヤル気は起きない他人に頼って「自分はかけがえのない人間だ」と思っている限り、いつまでたってもかけがえのない人間にはなれない。自分自身の力、いわゆる「自分力」が大切。自分自身で、自分の"人生の綱"を握る事。そして、その結果全てを責任転嫁せずに受け入れる度量が必要。結局のところ、人生の全ては自分の中にある。うじうじしないで、とにかく一歩でも二歩でも踏み出して、行う事を行い、かつ、正しい事を行う事が大切だ



だから、あなたは何も待たなくて良い。全ては自分の中にあるのだから・・!!


2007年12月06日

さまざまな自己利益と稼ぐということ・・・!

つい先日、借金が多いことを威張っている経営者に出会った。私も昔、不動産を営んでいた祖父から「借金がたくさんできる男になれ!」と、教えられた事がありました。


借金には、「良い借金」と「悪い借金」があります。「良い借金」とは、資産を活かし、利益を上げる為のレバレッジとしての借金。「悪い借金」とは、他人に見栄を張ったり、格好良く見せる為の借金。一方、経営者は公務員と違い、「稼ぐ」という使命があります。「稼ぐ」ということは「自己利益」です。


この「自己利益」というものに対しての人の感じ方は実にさまざま。


たとえば・・・、



  1. 税金を払う事を誇りに思っている経営者

  2. 税金を払いたくないと、躍起になっている経営者

  3. 見栄や格好良くする事を最優先する経営者




1は業績が良い経営者に多く、2は社会主義的考えの経営者が多いようです。


最近、新聞紙上を騒がしている「防衛庁と山田洋行社の贈収賄事件」。税金もまともに使ってくれれば良いのですが、現在の国会議員には二世議員が多く、とてもではありませんが特権的な考えの持ち主ばかりではその改革は無理でしょう。また、官僚にしても同様なのかも知れません。だから、私は税金を払うのが嫌な部類でしょう。


「税金を払わない」一番良い方法は、利益を出さない事。自己利益であればあるほど積極的にそうすべきです。「税金を多く払う」ことに自己利益を見出す人は、とにかくガンガン働くべきです。「格好をつける」ことを自己利益とする人は、会社が儲かろうがどうなろうが、稼ぐことを平気で犠牲にします。


いったり、どれが良いのか・・?ただ、言える事は企業を継続する上で、最も大切なりは稼がなくてはならないことです。これがなかなか難しい・・・。


2007年12月05日

"ただ咲いて、ただ散っていくから良いこともある!


今年の年初に、正月飾りとして梅の花の盆栽を買った。1月も終わる頃、全ての花は散ってしまい、その後、見よう見まねで枝を切った。お正月を飾るという役が終わったその盆栽は、庭先でひっそりと生きている。毎日、犬に餌をやる時に水遣りをしてきた。その梅の花の蕾が膨らんできた。来年のお正月に咲くかどうかを心配している。



それにしても、花は良い。ただ咲いて、ただ散っていくから良い。人間には夢や欲があるから、ただ咲いてただ散っていくわけにはいかない。しかし、たまにふっと植物がうらやましい時もある・・・(行雲流水のごとく・・)。


2007年12月04日

石井町のまるやで一杯


昔の業界団体の元役員ばかり集まって、石井町の居酒屋まるやで一杯。1人の呼びかけに集まったのだが、ほんとうに久しぶりと言う感じだ。かなり焼酎を飲んだので、少々、二日酔い気味かな・・?田舎のど真ん中にあるにもかかわらず、ここのお店の料理は旨い。確か同年代の大将は、大阪で修行していたと言っていた。



メンバーはそれぞれ元気にやっているようだ。あるメンバーは、リストラを進めたおかげで自分自身が忙しいと言い、あるメンバーは指定管理者制度で温泉で風呂掃除をしている。また、あるメンバーは相変わらず下請け営業を続けているし、あるメンバーは職替えしたいといいつつも億単位の仕事をポンポンと受注している。また、数年前に建設施工に特化したメンバーは、この間、徳島で刃傷事件のあった会社の仕事をしているらしい。



いずれにしても、みんな元気そうでなにより。私自身、かなり多忙だが、みんな頑張っているので俄然ファイトが沸いてきた。ただし、年も年なので身体管理にも注意が必要だ!!


2007年12月02日

次男の誕生日プレゼント


DSC00999.JPG



長男と次男を連れて、国道192号線に新しく出来て、気になっていた中華そばを食べに行く。



次男の誕生日まで、後2日。何が良いのか聞いていたのだが、毎日JRで通う毎日。長男も持っているソニーのウォークマンにする。友達とボーリングに行くという長男を駅まで送った後、新しく出来たケーズ電気鴨島店へ行く。1GBで1000曲も入るソニーのウォークマンが8900円。他に充電器と家で聞く為の接続スピーカーの占めて1万5千円。帰ってすぐに長男が取り込んでいるソニックステージから転送。念願かなってうれしかったのか、その後ずっといじり続けている。



長男には中学2年生になった時に携帯電話を買った。次の春には次男の番。二人とも毎日毎日JRに揺られ、週に二回は9時以降の帰宅。私が子供の頃は遊び呆けていたと思うのだが、今風の子供は少しかわいそうにも思う(泣)。でも、都会の子供はもっと凄いらしい。



子供に教えてやれるのは、勤労意欲と資産について。これから日本で生きていくのに必要な知識はファイナンシャル・リテラシー。


大阪の地下鉄の駅にあるおもろい看板

DSC00827.JPG大阪の地下鉄の本町駅のホームで、おもしろい看板を見つけた。「はれやか、しなやか、なごやか、まろやか、さわやか、こまやか、しなやか、はなやか、おだやか、かろやか、すこやか、にぎやか、スポやか、ウマやか、」と書いてある。サンケイスポーツの看板だ。「スポやか」と「ウマやか」と言う言葉には違和感を感じた。タブンキャッチコピーの先生は、このギャップを利用しようとしたのだろう。「ウマやか」は「厩か」「馬屋か」を掛けているのだろう。さすがスポーツ誌らしい。

2007年11月10日

飲むだけで生えるという「毛はえ薬」の研究


DSC00674.JPG「バルテノライド」。飲むだけで生える毛生え薬の記事を見つける。最近自分の頭の毛が少なくなってきたと感じている私にとっては吉報だ。阪大で研究と臨床実験が行われているらしいが、週刊誌にはあの元阪神タイガースの掛布氏が使用しているウンヌンと書かれていた。



毛生え薬と言えば、薬用育毛剤やカロヤン、プロペシア(一般名フィナステリド)を連想するが、これが本当に効くのであれば大ヒットする予感が・・・。



帰ってから家内にこの話をすると、「飲み薬は副作用が心配」と一蹴される。 


2007年11月04日

高校野球観戦(徳島県営 鳴門球場)へ行く!


DSC00905.JPG11/4(日)。手持ち無沙汰な次男を連れて、徳島県鳴門市にある「オロナミンC球場」へ高校野球を観戦に行く。今日はちょうど「小松島対明徳義塾」の秋季四国大会決勝戦。残念ながら小松島航行は明徳義塾に敗れたが、一時は同点に追いつき逆転する場面もあった。小松島は甲子園の常連明徳義塾によく善戦した。



観戦中は、応援団の違いをまざまざと見せ付けられた。管弦楽団まで来ている明徳に対して、小松島はメガホン叩いての応援。格の違いがまざまざだ。



帰り際に「ポカリスエット陸上競技場」を覗くと、こちらでは高校駅伝の県大会。やはりスポーツの秋。思わず運動不足の自分のお腹をさすってみる。


軽四バン・トラック

DSC00696.JPG徳島市東吉野町の市民グランドで、軽四のバンとトラックのいいとこどりの車を見つけて、つい写真撮影。これなら4人乗って後ろの荷台部に犬2匹積んでいける。以前より愛犬を堤防で走らそうと軽トラックで行くと、どうしても子供が2人ついてきた場合に困っていた。そう思っていた為、特に興味がそそられる。しかし、親の心と裏腹に、子供たちも中学校に行きだしてからは、お父さんと遊ぶよりも友達と遊んだりゲームをするのが良いらしく、最近の休日は1人で過ごす事も多くなった。家内まで着いてきてくれない。なにか趣味を作らねばと思い出して冷や汗を書く・・・。

2007年11月01日

【サラリッチの法則〜年収1000万超の会社員になる7つのルール〜】



サラリッチの法則―「年収1000万円超の会社員」になる7つのルール私の関東の知り合いの中村一晴氏が本を出した。以前、この中村氏の姓名判断をしてあげた事があるのだがかなりのやり手だという結果だった。

初版だというのに、そのタイトルがまた凄い!

「サラリッチの法則~年収1,000万超の会社員になる7つのルール~」

(中村一晴著/草思社刊 1,260円)

「金持ち父さん 貧乏父さん」の本の中で、「一生涯続くラットレース」と語られたサラリーマン「リッチなサラリーマン」を文字って「サラリッチ」とは・・?

そりゃぁ、誰だってリスクフリーのサラリーマンでありながら「リッチ」であればそれに越した事はない最近、毎日出るわ出るわの「食の安全問題」の報道を見ても"経営者とサラリーマンの関係"は、"同乗していて人身事故を起こした運転手と助手席に乗った人"そんな大きなリスクを抱えているのが経営者。



最初、「サラリッチ」と聞いてもピンと来ず、どうせ投資本くらいにしか思わなかったのが正直なところ。しか、予想に反して高速バスの移動中に一気に読んでしまった。

その内容とは・・・。

「財テクやネットビジネスなどの副業で稼げ!」なんて陳腐なものでなく、社長の片腕となって成功していく会社員中村さんの姿がかっこよいし現実的!

ビジネスマンとして社長の片腕となり、「リッチ」になっていく方法が書かれている。

ランチェスター経営の竹田陽一氏は、「中小零細企業の社長のレベルなんてたかが知れている!」と説いている。さらに「中小零細企業のそんなに能力の高くない社長が、たった2%の大企業の社内でしか通用しない話を鵜呑みにして"企業は人材教育だ!"とマジな顔で実践する。

今までズッと騙されて本を買ったり、セミナー費用をドブに捨ててきた!そして行き着いた先は「中小零細企業では、社員の実力が社長を越えた時点で独立する!」というのが厳しい現実である。

この本は、社会に蔓延する「起業」「週末起業」「FC加盟」などと一線を画した内容である。「サラリッチ」と初めて耳にした時には、わけが分からなかったのが正直なところ。しかし、読んでいくうちに「社長の片腕」となって辣腕を振るうようになっていく「ダメ社員(失礼!)」の心理描写が微笑ましいし魅力的だ。社長がガミガミ言わずとも、社員の意識改革にはうってつけだ。一気に読める内容であり、次回の社内会議の時に社員に買い与えようと思う。

最後に経営者として一言。「目指せ!サラリーマンで年収1000万円」は悪くない!何と言っても中小零細企業のサラリーマンのリスクと言えば、"若干少ない年収"だけだから・・・!リスクなしでリターンを得るにはサラリーマンは最適かもしれないなぁ~と感じた!

中小零細企業経営者の方が、社員の意識改革に使うにはうってつけの本である。



【サラリッチの法則~年収1000万超の会社員になる7つのルール~】 


中村一晴著(草思社刊 1,260円



キャンペー⇒10月29日から11月4日だけの7日間  

期間中に限り非売品限定レポートをくれる!





 


2007年10月31日

広島へ講師として招かれる!!


DSC00899.JPG10/30に、広島に講師として招かれる!幸い、徳島から広島まで直行の高速バスがあるので3時間半ほどで着く。広島のバスステーションからJR広島駅まではチンチン電車。広島は修学旅行も含めて5度目だ。以前、ホンダでいた時代に左ハンドルのアコードワゴンを納車に来た事を思い出す。また、家内の友人の結婚式に、生まれて間もない長女と広島平和公園に行って、あの鳩の多さに吃驚した娘の顔を思い出す。



昼食は広島駅ビルのレストラン街へ。「広島風お好み焼き」にしようと思ったが、おすしとそばのセットをお願いする。出されたセットを見ると、カキフライが付いている。後でわかったことだが、どの定食にも全てカキフライが付いているようだった。さすがカキの本場。



写真は原爆ドーム近くのセミナー会場横の講演から撮影した物。原爆投下時には多くの人がなくなったんだなぁと感慨にふける。そういえば、今年の8月にテレビドラマ化された「はだしのゲン」を子供と見た。父親がゲンの前で焼け死ぬ場面を見ていると、次男が「パパだったら耐えれるで・・」と聞かれたのには返事出来なかった。



セミナーも順調に終わり、懇親会を経て夜の街へ招待される。ホテルへの帰宅は12時。明日の8時のバスで徳島へ。また3時間半。


2007年10月28日

不動産証券化マスター終了試験


DSC00895.JPG地方の不動産の価格が芳しくない。都会でのミニバブルとは正反対だ。今後、地方で進むであろう公務員のリストラは、景気の両輪のひとつである消費をさらに停滞させてデフレスパイラルになるのは間違いない。知人が、仙台で不動産ファンドへの売却を前提とした土地の取得と14階建てのビルの建築をしている。また、もう1人の知人は有料老人ホームのファンドへの売却事業などを行っている。また、ノンリコースローンなど、バブル崩壊以降、不良債権を迅速に処理する為に、不動産の税制や仕組みが急激に改革された。さらに、不良債権処理にとって障害となる不動産競売の仕組みも改革され、債権回収機構なる不良債権処理の受け皿も沢山作られた。



どうもこれからの日本の土地の価格は、収益還元法に基づいて価格が決まる傾向が強くなるのは間違いない。同じ地区でもキャッシュを生む土地は取引され、価格は高止まりするだろうが、キャッシュを生まない土地は益々低迷していく。固定資産税率も考えないと、土地を持つこともリスクのひとつとなるのは間違いない。



写真は東京目白の学習院大学。ここで不動産証券化マスター終了試験が行われた。いわゆる名門学校。麻生さんも確かこの大学だったなぁ-。


2007年10月02日

郵政民営化初日に期待していた自分が情けない!


昨日、簡易保険の生存給付の手続きのために、近所の郵便局に行きました。やはり看板は変わっている。「JPのロゴデザインはいくらぐらいしたんだろう?」などと、いらぬお節介だと感じつつ店内に入ると・・・!!「無言」。店内にはお客さんは誰もいないにもかかわらず、局員(社員)が4人もいるにもかかわらず、「いらっしゃいませ!!」の声もない。民営化で張り切っているだろうと思っていただけに、裏切られた感じがする。「この手続きには少し時間がかかります」と窓口の女性に言われ、「そんなのお宅の事情だろ!!」と思いつつ無言で椅子にこしを掛け、じっと辛抱。結局、20分も待たされた。



巨大な企業なのでおいそれとは変われないのはわかるが、こんな些細な事からでも変えていかないといけないと思う。日本郵政では、これから郵便局の事を「お店」と呼ぶ事にしているらしいが、「いらっしゃいませ!!」と「笑顔」のない「お店」で本当に良いのだろうか・・?歴史的な節目の日に立ち会っただけに、もう少し「変わろう」という勢いと言うか雰囲気が欲しいと感じた。古いお役所体質が残らなければ良いのにと思う。


2007年09月27日

最近のアパマン事情「ペット対応マンション」

IMAG8379.JPG弊社が関連するペット対応マンションが完成した。完成までに、周りの苦戦するアパマンを尻目に満室。ファミリータイプの2LDKと3LDK。公園を思わせる外構工事が一際目を引く物件である。公園のような外構には、シンボルツリーとドックラン。いわゆる入居者同士のコミュニティをこしらえている。さらに駐車場は既存の黒いアスファルトではなく、スタンプコンクリートという石調に表面を加工しているし、排水性舗装には「犬のアート」まで入っている。また、植栽も沢山植えられている上、その中にはコメットライトまで設置されている。ここまでする大家さんはツワモノだと感じる。

2007年09月16日

これからの日本を憂う!


 安部首相の突然の辞任に対して、さまざまな評論が活発だ。「おぼっちゃん内閣」と言う人もあれば、「無責任内閣」などと揶揄する政治関係者まで多彩。本当の辞任の真意は本人でなければ不明だが、安部首相の相続税の3億円の脱税疑惑(時効7年は成立)が真意だという意見がある。父親の遺産を後援会へ飛ばし、その後援会を相続する事で相続税を脱税したのを「週刊現代」にスッパ抜かれる前に辞任したようだ。病気は胃腸性疾患ということだが、そんなものは単なる「おなかが痛い」だけに過ぎず、大臣の「政治と金」の不祥事が続いている今だけに、首相自身のスキャンダルとして収集が付かなくなるのを見越しての辞任らしい

 現在は、後任首相人事に焦点が移っているが、一般人からみれば福田氏が「改革断行」だといくら言っても、イヤ、訴えれば訴えるほど「旧態依然の自民党」に戻る感はいなめない。派閥談合の密室で決めるやり方は竹下首相の時の自民党に逆戻りである。参議院選挙でいくら地方無視で惨敗したといっても「改革路線」のトーンダウンと映る。

 小泉改革のおかげで地方での公共工事は半分以下になったのは、紛れもない事実である。しかし、小泉首相は「地方分権」と「規制改革」などの地域が自らの努力で経済活性化する改革も目指していた。しかし、本来の目的であるこの二つは、閣僚と族議員の権限を守るための強欲な欲による抵抗で進んでいない。だから、地方経済はどうにもならなくなってしまった。

 地方に権限委譲をしてくれていれば、地域地域の優遇策による企業誘致や地場産業の振興と言う戦略も取れたのではないか?また、地方で一番の職業だといわれる公務員が、民間企業のビジネスの足を引っ張るような事も少なくなっていたかも知れない。結果だけをいうのであれば格差社会だが、どうしても改革の足を引っ張る影の部分を感じる。規制緩和や官業の開放が進めば、ヤル気のあり能力のある企業が伸びる素地があるように感じる。

 また、もう一つ懸念すべきみことがある。農業改革が遅々として進まないことだ。地方では、農業の担い手の高年齢化がかなりのスピードで進んでいる。耕作放棄されて草が伸びっぱなしの田畑。農地の集約化がママならず、大規模化も遅れている。農業地帯では生産性が高まらない限り、今後はじり貧になるのは間違いない。また、日本の輸出立国を阻害する農産物の関税問題も深刻だ。このまま遅々として農業改革が進まないのであれば、すでに通商自由化で先を行く韓国との価格競争力に敗北するのは間違いない。同じ液晶テレビでも、もともと生産コストが安いにも関わらず、10%は日本製が高くなってしまうらしい。このままでは勝てないという事になると、企業はますます海外へ生産拠点を移してしまい、日本は空洞化してしまい農家の75%を占める兼業農家も困るはず

 地方経済の低迷と言うことだけでなく、最近話題に上ることの多い格差社会などの問題は、改革が原因でなく改革の不徹底が問題のように感じる。改革先進国の英国は、サッチャー首相の時代、20年間で1人当たりのGDPはかなり伸びている。最初は「鉄の女」などと揶揄された首相だが、徹底した改革と市場原理の導入で復活した。そして、税収入が伸びたお陰で、低所得者への生活補助などを拡充することが出来ている。日本はといえば、いまだに官僚や族議員が11もの独立行政法人の廃止を拒んでいる。どうもこの部分に現在の闇があるのかもしれない。





 また、選挙に勝ったとはいえ、民主党の農家へのばら撒きも問題だ。与野党とも徹底した改革を進めるべきだと感じる。


2007年09月14日

米国カリフォルニアの不動産投資家「ダン本田」


DSC00805.JPG大阪で活躍する女性の不動産コンサルタントOさんに誘われ、米国カリフォルニアの不動産投資家ダン本田氏との懇親会に参加する。ダン本田氏は、カリフォルニア州知事であるアーノルド・シュワルチェネガー氏の制作ブレーンの1人だというフレコミで、米国不動産へ投資すれば年率40%のパフォーマンスはお約束しますという投資話みたいだ。聞くところによれば、最低出資金は1千万円らしい。



懇親会の最初に、本人が英語で挨拶をするも、英会話が理解できない私にはチンプンカンプン。ただし、周りのメンバーはインターネットのミクシィでだいぶ盛り上がっているらしく、挨拶の際には奇声まで上がっていた。



私は当然投資する気もないし、「懇親会の会費が高いなぁ―」などと思いながら、一緒に行った某アパマンFCの本部長とちびちびやる。



参加者の一部と名刺交換を行った。参加者はナレッジ関係の士業の人が多く、「本当にいろいろな人物がいるなぁー」と1人関心していた。



今までの日本経済は、製造業が引っ張ってきた。これからも路線は同じ。ただ、英国のようにほとんどの国民が投資で食っている国があるのも事実。日本の現在のズズメの涙ほどの預金金利では、満足できる人はいない。肉体的に働けない高齢者になって、金利もつかないのではやってられないというのも解る。



さて、今晩は大阪の天満にあるアパホテル。アパホテルは泊まったことないが、確か耐震偽装があったとかなかったとかの記者会見を見たような気がする。大丈夫なんだろうか・・・?


2007年08月15日

聖書にかかれている結婚生活5

今日、お昼過ぎに家に帰ると、子供から小冊子を渡された。

家でいたら数人の人から、「この小冊子をおうちの方に渡して欲しい」と云われ置いて帰られたらしい。

タイトルは「すべての人のための書物」というもの。表紙には品のよさそうな外国人の人物画像。壮年期の白人男性とアジア系の女性。若い白人女性と黒人男性が載っている。発行者ものみの塔聖書冊子協会。英文初版:500万部と書いてある。

お盆なので、高校野球観戦の合間に読んでいると、下記の記事に感動し家内に話す。

その記事とは、「結婚生活のための実践的導き」というものだった。

「国連クロニエル」によれば、家族とは「最も古く、最も基本的な人間の組織単位であり、複数の世代を結ぶ最も重要な絆である」との事。しかし、現代社会ではその絆が恐ろしい勢いで砕かれているそうだ。また、「今日の世界では、多くの家族は意気をくじかれるような難問に直面しており、家族として機能する力、また、家族として存続する力が驚かされている」というのだ。

特に自戒も込めて気に入った言葉があった。

夫は・・・、

「自分の体のように妻を愛すべきである。自分の身を憎んだ者はかつてなく、むしろ人とは、それほ養い、そして必ず大切にする」

一方、妻は「夫に対して深い敬意を持つ」

「自分の体のように妻を愛する夫」とは、妻に対して憎しみを表さないし、厳しい態度で接したりしない。妻の体を打ちたたくこともなければ、言葉で感情を逆なでして虐待することもない。むしろ、自分に対するのと同じように敬意や思いやりで妻に接する。

そのように夫の妻は、結婚生活の中で愛を感じ、安心感を覚える。

夫はそうすることにより、子供たちに女性との接し方に関するよい見本を示す。

一方、夫に「深い敬意」を持つ妻は、夫を絶えず批判したりなどして、夫の威厳を損なうようなことはしない。妻が夫を敬うので、夫のほうは信頼されている、受けいられている、感謝されていると感じる。

そのような家庭の子供は、「父親と母親の間に愛情深いしっかりとした感情があると感じ、非常に大きな安心感の中で大きくなっていく」というのだ。

輪廻転生ではないが、どうやら全ては父親の性根しだいのようです。深く反省する。

2007年07月10日

徳島県知事「飯泉嘉門」氏と記念撮影


DSC00257.JPG徳島市のホテルクレメントで、政治家のパーティが開かれた。国会議員岡本芳郎先生だ。その立食パーティの席に、徳島県知事飯泉嘉門氏が来られ、記念撮影をお願いする。「いいずみよしかど」というのが本名で、「かもん」は「カモン」の語呂合わせだそうだ。元総務相のお役人だっただけに、私と違いエリート街道まっしぐらの人生。年は確か同じだと記憶しているが、県議会や記者会見での流暢なしゃべりかたはうまいなと感じる。私の顔も大きいが、この人の顔の大きさには負ける。



正直、名前だけでなく私とは人種が違う・・・・!!


2007年06月02日

失敗は資産!!


将来の自分の姿を想像する。


10年後、ビジネスで成功しているだろうか?果たして、それなりに豊かな生活を満喫しているだろうか?毎週、夕方に家族とビーチを歩いているのか?それなりに満足する住まいに住んでいるのか?大きな家に住んでいるのか?それとも、夜景の綺麗な高層マンションに住んでいるのか?毎年、海外の世界遺産を旅しているのか?


そのような事を考えて、ビジネスに打込んでいます。


しかし、物事は最初から上手くいくはずはありません。中にはビギナーズラックで成功する人もあるでしょうが、そのような人は5%も居ないはずです。世の中、楽して儲かる方法というのは少ないのが現実です。


私が株式を始めたのが10年前。最初は数十万円の株式を注文するのにも、びくびくしていました。今考えれば少し笑えます。何の情報もなしに、大丈夫だという勝手な思い込みだけで、よくも株式なんかを買ったものです。


そして、結果は・・・?


損失がでました。これではいけないと、株式を数千万円運用している人に聞いてみました。そして、推奨株を教えてもらい投資しました。また、損失が出ました。新聞・雑誌に果てはメール配信情報や特選情報。やはり上手くいきません。手数料と税金を差し引かれ、少しずつの損失ばかり。


先に述べたような夢のための投資運用でしたが、最初はなかなか・・・。上手くいきませんでした。


米国の同時テロが発生して、株価は大暴落。数年後に北朝鮮のテポドン発射で、急いで売ったにもかかわらずその日は上げてしまったり。外国為替で知らずにレバレッジ10で、売るに売れずにびくびくしたり。


しかし、今振り返ってみるとこの失敗が活きていると言えます


「世の中には成功と学びしかない」は、あの有名なエジソンの言葉です。


「できる」と思い込んで、いろいろ